春バテ
4月16日(土)曇り 10℃ 花粉 少ない
満開だったサクラ🌸ゆっくり眺めることなく葉桜となってしまいました( ;∀;)
先日
旗振り当番で、子供たちが安全に通学できるよう横断旗を振り児童を見送りました。
真新しいランドセルを背負う新一年生が
班長さんの後ろに並び登校する姿に自然と笑みがこぼれました。
登校班の数が少なくなった事に驚きを感じ
未来を担う少ない子供達を地域全体で温かく見守っていきたいと改めて痛感しました!
新年度が始まり2週間そろそろ疲れが出てくるころ・・・・・
なんとなく怠い寝ても疲れが取れない・・・
もしかしたら『春バテ』かも
春バテの原因は、「寒暖差」「低気圧」と「生活環境の変化」が大きく関係
そんな『春バテ』対策についてお伝えします。
【お休み前の目元温め】
目元は自律神経が集中しているので蒸しタオルなどで目元を温めることで
副交感神経が優位になりリラックス
寝つきがスムーズになり良質な睡眠が期待できます。
【炭酸入浴】
炭酸ガス入りのお湯は、末梢の血管を拡張して血流をよくし短時間で身体を温めてくれます。
ぬるめのお風呂に入り身体を温め副交感神経を優位にすれば
寝つきもよく身体の疲れやだるさの改善に繋がります。
【冷える前に温める】
寒暖差が身体に大きく響きます。「寒い!」と感じた瞬間に自律神経が乱れてしまいます。
首、手首、足首を外気にさらさないようにしておくことはもちろん血流が多く太い血管のある
首、腰、おなか、太ももは、温熱シートなどであらかじめ温めて冷えから身体を守り自律神経
を乱さないことが大切です。
結論
身体を冷やさず温めることで自律神経を整えることが『春バテ』防止対策に繋がってことですね!
まさに
今日のように気温が低い日は、身体を冷やさず温めて、寝る前に目元を温め、ぬるめのお風呂で
いい眠りにつく事が一番ってことでね~
屋外の寒さは、防寒対策で防げますが
室内の寒暖差を減らす方法として
外壁のリフォーム(外壁の重ね貼り)重ね貼りすることで、寒さ暑さ防音効果に繋がります。
また
ヒートショックを起こしやすい場所のリフォーム(トイレ、洗面脱衣室、浴室)
コンセント増設で暖房器具を設置
ユニットバスの入れ替えで断熱効果を高めることが出来ます。
また
浴室暖房乾燥機の設置で寒暖差を減らしヒートショックから身体を守ります。
今年の冬に向け冷えから身体を守るリフォーム大作戦ご検討の方々
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