地盤改良工事
10月21日(火)曇り 19℃
白河市・S様邸
大切な住まいを足元から支える「砕石パイル工法」と基礎工事の様子をお届けします!
こんにちは!
本日は、現在施工中の新築工事現場より、住まいの最も重要な土台となる
「地盤改良工事(砕石パイル工法)」から「基礎の下地づくり」までの様子をブログでご紹介いたします。
お施主様に安心して長くお住まいいただけるよう完成すると見えなくなってしまう足元だからこそ
一つひとつの工程を丁寧に、確実に行っております。

🛠️ 施工プロセス:自然の力で建物を支える足元づくり
- 砕石パイル地盤改良工事
まずは、建物の重さに耐えられる強い地盤をつくるための地盤改良工事からスタートです。
今回は、環境にも人にも優しい「砕石パイル工法」を採用しました。
専用の重機で地面に穴を掘り、そこへ天然の砕石(小さく砕いた石)を詰め込みながらガッチリと締め固めていきます。
これにより、地中に強固な「石の柱(パイル)」がいくつも形成されます。
💡 砕石パイル工法のメリット:
セメントや鋼管を使わず「天然の石」だけを使用するため、将来的に劣化(劣化による強度低下)がなく、土壌汚染の心配もありません。
- 環境に優しく、将来的な土地の資産価値を落とさない非常に優れた工法です。
- 等間隔に並んだ丸い砕石の跡が、建物をしっかり支える強固な地盤の証です。



- 基礎の丁張り(ちょうはり)・砕石敷き
地盤改良が完了したら、いよいよ建物の正確な位置と高さを決める基礎工事へと移ります。
建物の周りに木製の杭と板で「丁張り」を巡らせ、正確な水平と位置を測定します。その後、基礎の底面全体にしっかりとした砕石を敷き詰め
ランマーなどの転圧機を用いて地面をガチガチに締め固めていきます。
- 防湿シート敷き・外周の型枠組み
基礎の下から上がってくる湿気を防ぎ、コンクリートを美しく打設するための下準備を行います。

4. 敷き詰めた砕石の上に、地面からの湿気を完全にシャットアウトするための防湿シート(透明なビニールシート)を隙間なく敷き詰めます。
その上に外周の型枠を固定し、シートがズレないよう、そして鉄筋を組むための正確な基準線を引けるよう「捨てコンクリート」を周囲に流し込みました。
きれいに整えられたこの状態から、次のステップへ進みます。

地盤改良工事(砕石パイル工法)の様子です!!
✨施工担当からのメッセージ
家づくりにおいて、地盤や基礎は完成すると完全に見えなくなってしまう、しかし最も重要な部分です。
だからこそ、砕石パイルによる地盤の強さ、防湿シートによる耐久性の確保など、目に見えない部分に一切の妥協を許さず、ミリ単位の精度にこだわって施工を進めています。
お施主様の夢のマイホームが少しずつ形になっていく様子を、引き続き安全第一で丁寧に施工してまいります!
次回の現場レポートもお楽しみに!
【お問合せ先】
(有)常豊工務店
電話 0247-43-064
昼間電話での問い合わせが難しい方ラインでのお問せも可能です。
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