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夏の終わり「住まいのセルフチェックポイント」3つ

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夏の終わり「住まいのセルフチェックポイント」3つ

8月19日(水)晴れ 27℃

 

今年の夏も厳しい暑さが続きましたが、実は過酷な環境に耐えていたのは私たち人間だけではありません。
毎日強い紫外線や熱風を浴び続け、エアコンをフル稼働させていた「我が家」にも、目に見えない疲れやダメージが溜まっています。
家は人間のように「疲れた」と声を大にして教えてくれません。だからこそ、季節の変わり目のセルフチェックが大切になります。
今回は、夏の終わりにやっておきたい「住まいのセルフチェックポイント」を3つご紹介します。本格的な秋の台風シーズンを迎える前に、一度お家の状態を確認してみましょう!

1. 意外と汚れている!エアコンのフィルターと室外機の周辺環境
夏の間、毎日のようにフル稼働してくれたエアコン。涼しくなってきたこの時期に、まずは一度労ってあげましょう。
チェックしてほしいのは、2点です。
  • エアコンのフィルター
    夏の間中、お部屋の空気を吸い込み続けたフィルターには、想像以上にホコリが溜まっています。ホコリが詰まるとエアコンの効きが悪くなり、無駄な電気代がかかる原因になります。一度フィルターを外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いをしてしっかり乾かしましょう。
  • 室外機のまわり
    見落としがちなのが外にある「室外機」です。室外機のまわりに植木鉢やゴミ箱、お盆休みに使ったアウトドア用品などを出しっぱなしにしていませんか?
    吹き出し口の前に物があると、熱がうまく排出できずにエアコンに大きな負荷がかかってしまいます。まわりをすっきり片付けて、風通しを良くしておきましょう。

2. 直射日光を浴び続けた外壁・ウッドデッキのチェック方法
日本の夏の紫外線は非常に強力です。外壁や屋根、木製のウッドデッキは、熱と紫外線によって劣化が一番進みやすい場所です。天気の良い日に、お家のまわりをぐるっと歩いて確認してみましょう。
  • 外壁の「チョーキング現象」
    外壁の壁を指で触ったときに、チョークのような白い粉が手にピタッとつくことはありませんか?これは「チョーキング」と呼ばれる現象で、外壁の塗装が紫外線で劣化し、防水効果が落ち始めているサインです。
  • ウッドデッキの乾燥・ひび割れ
    木製のウッドデッキがある場合、直射日光でカラカラに乾燥し、木がひび割れたり塗装が剥げたりしていないか確認してください。また、木が痩せることで釘やビスが浮き上がっていることもあります。裸足で歩いたときにケガをする恐れがあるため、見つけたら早めの対処が必要です。

3. 秋の台風シーズンが来る前に!ベランダの排水溝の掃除
お盆が明けると、次にやってくるのが秋の台風やゲリラ豪雨のシーズンです。大雨が降ったときに、住宅トラブルとして非常に多いのが「雨水の溢れ」です。
特に注意したいのが、ベランダやバルコニーの排水溝(ドレン)です。
夏の強い風や夕立などで飛ばされてきた落ち葉、細かい砂泥、ゴミなどが排水溝に溜まっていませんか?
ここが詰まった状態で台風などの激しい雨が降ると、ベランダに水がプールのように溜まってしまいます。最悪の場合、サッシの隙間から室内に水が侵入したり、階下への雨漏りの原因になったりします。
ゴミが溜まっているのを見つけたら、ほうきやトングで取り除き、スムーズに水が流れるように掃除をしておきましょう。

まとめ:小さな違和感があればプロにご相談ください
今回ご紹介した3つのポイントは、どれも週末の少しの時間で簡単に確認できるものばかりです。
住まいは、人間と同じで「早期発見・早期メンテナンス」がとても大切です。小さな傷みの段階で手を入れてあげることが、結果としてお家を長持ちさせ、将来的な大きな修繕コストを抑える一番の近訣になります。
もしセルフチェックをしてみて、
「外壁に細かいひび割れを見つけた」
「ベランダの水はけがなんとなく悪い気がする」
「高い場所なので自分では確認できない」
といった不安や気になることがあれば、どうぞお気軽に当社までご相談ください。
建築のプロの目線で、あなたの大切なお住まいをしっかり点検・サポートいたします!

【お問合せ先】

(有)常豊工務店

〒963-5403

東白川郡塙町大字常世中野字伊勢下40番地3

電話 0247-43-064

昼間電話での問い合わせが難しい方ラインでのお問せも可能です。

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