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賃貸物件契約の流れ

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賃貸物件契約の流れ

 

現在、入居者募集中の物件

塙町内 2LD 1戸建て

町内外の方から問合せを頂ています。

 

 

問合せ内容で多いのは・・・

①家賃はいくらですか?

家賃   1カ月  ¥ 65,000

敷金   2ヶ月分 ¥120,000

②駐車場ありますか?

あります。

何台駐車可能ですか?

2台可能です。但し少し狭いです。

駐車場代はいくらですか?

無料です。

 

③賃貸契約の流れは・・・・?

※今回の物件に限らず賃貸物件契約の流れです。

1 問合せ

2 物件の内覧(内見)

3 契約

4 引き渡し入居

 

※ご契約の際の注意点

借家人賠償保険加入と家賃保証加入が必要となります。

 

【借家人賠償保険とは】

自分の過失で部屋・建物に損害を与え、大家さんに対する法律上の賠償責任を負った場合の補償

 

【家賃保証とは】

不動産賃貸借契約の際に必要となる親連帯保証人の代わりに、家賃保証会社に手数料を支払って連帯保証人になってもらうサービスです。

また、入居者がケガ・病気・失業・盗難などの理由で家賃が支払えなかった場合に、家賃の立替払い(家賃保証)を行います。

立替代金は後日、入居者が家賃保証会社に支払う。

家賃保証には、入居審査審査が必要です。

①書類審査

不動産会社で入居申し込み用紙と一緒に、所定の書類に記入をして提出します。

②確認作業

保証会社から、申し込み本人・連帯保証人(必要な場合)・緊急連絡先へと確認連絡をします。
同時に、入居申し込み者の支払い能力の審査があります。

審査結果が出るまで数日かかります。

③契約

審査を通過して契約を結びます。