分譲地と宅地の違い?
2月5日(水)曇り 1℃
『どう違うの?分譲地と宅地』
分譲地と宅地
よく聞く言葉だと思いますがどうちがうのか
分からない方もいらっしゃると思います
今回は分譲地と宅地の意味
メリットとデメリットまとめさせていただきました
宅地とは・・・家を建てられる土地
土地の登記記録に記載される『地目』の1つで、建物の敷地になる土地のこと。
【メリット】
・施工業者
自由に選べる
【デメリット】
・生活インフラ(電気・ガス・水道)
購入者が費用を払い敷地内に引き込む
・擁壁
隣地などの境に段差がある場合など、必要な時、購入者が費用を負担する場合がある
・境界
明確に決まっている所もあるが、明確でない場合がある
分譲地とは・・区画販売される土地
広い土地をいくつかの区画に分けて宅地用に販売している土地のこと。
【メリット】
・生活インフラ(電気・ガス・水道)
購入者が費用を払い敷地内に引き込まれた状態で販売されている
・擁壁
必要な場合、擁壁がされた状態で販売されている
・境界
必要な場合、明確に決まっている
【デメリット】
・施工業者
建築条件で施工業者が決まっているところが多い
どちらがオススメ??
『分譲地』
整備代が土地の価格に反映されがちな分譲地は、価格のみで見ると高いとおもわれがち。
ですが生活インフラが引込済で道路も作られている為、追加費用があまりなく建物の施工に入ることができます!!
弊社では、分譲地も販売しております。
【棚倉町・上志宝分譲地】
【棚倉町・馬場分譲地】
自社売主なので仲介手数料もなし!!
お気軽にお問い合わせください。
新築住宅、建売住宅、リフォーム、リノベーション、土地探し、中古物件、売却相談等、お気軽にお問合せ下さい
【お問合せ先】
(有)常豊工務店
電話 0247-43-064
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